ピーちゃんのその後(鳥の飛べない生活から始まる日常)
えーっと、よくわからないのですが・・・
私ははてなブログが2つあるのでしょうか??
どうしてこうなったのかももう忘却の彼方ですが。
記憶力低下、しかもボケ老人まっしぐらなので、何をしたのかも覚えていません。
こっちがメインということで良いでしょうか。
ピーちゃんのその後ですが、脚の麻痺は治ってはいませんが状態は良くなりました。
歩けるようになっています。
秋に怪我をしたようで一時飛べなくなりました。
私が不在時に怪我をしたので何をしたのかはわかりません。
鳥が飛べなくなるということは自然界では死を意味します。
ピーちゃんは飼い鳥なのでそうではありませんが、やはり飛べないということは生活上不便です。
ピーちゃんが好きな場所へ飛び上がることができずに悲しそうにその場所を見上げている姿は今でも忘れられません。
鳥に表情なんてあるの?とお思いでしょうか。あるんです。私はそう思っています。
たかだか30cmのところへ飛び上がれない。かなりショックだったようです。
病院でレントゲンを撮った結果は「骨折はない」でした。
おそらく何か(落ちたかぶつけた)で肩の関節を痛めたのでしょうという診断。
獣医さんいわく「前と同じようには飛べないがいずれ飛べるようにはなる」と。
しばらくは安静にしてくださいと痛み止めを処方されて帰宅しました。
それから3日ほど経ったとき、低空飛行ではありましたが飛びました。
まずは私の手に。それからもう少し遠くに。
ピーちゃんがどこかに落ちたら困るのであわてて追う私。
こんなこと昔あったなあと思い出したのは飛び始めた頃のこと。
落ちたら怪我をするとピーちゃんを追いかけていたっけ。
本人(鳥)は飛べるのが楽しくて仕方ないという感じで飛び回っていましたけど(笑)
今現在のピーちゃんは?
肩関節の可動域は狭くなり、ちょっと体が傾きながらですが、ブンブン飛んでいます。
以前より飛ぶ距離は短くなりましたが、飛べることが大事。
タイトルをAIが付ける機能ができてる?
私は「ピーちゃんのその後」と付けましたが、AIは「鳥の飛べない生活から始まる日常」と付けました。
その他は
「ボケ老人のはてなブログ奮闘記」なんてものも。
後はソーシャルメディア向けに
「ピーちゃんの奇跡の復活! #鳥 #怪我 #飛べる」とか。
おもしろいけど、ボケ老人のはてなブログ奮闘記はないわあ。
■
4か月頃のピーちゃん。
まだ鼻が青くなっていませんね。
目がクリっとしてかわいい。
健診
ピッピの健診に行ってきました。
精巣腫瘍は変わらず、大きくはなっていませんでした。
悪性だと経過は早いとのことなので良性なのかもしれません。
ただ脚は握る力が弱いね、と言われてしまいましたが。
そういえば若い時はもっとギュッと握っていたかも。
毎日の生活の中で少しずつ変わっていくので飼い主は(本鳥も?)わかりづらいのかもしれませんね。
半年後にまた健診です。
何か変わったことがあったら早めに予約を入れてと言われました。ないことを祈りますが・・・
鳥の一日と人間の一日は早さが違う
猫の診察でも言われた言葉。。
もっと一緒にいたいから頑張ろうね、ピッピ。
腱鞘炎
右手首が腱鞘炎になってしまいました。
なったというよりは再発です。
編み物とかパソコンとか、そういうことをやりすぎるとなります。
こうなったらしばらく手首を使わないしか治す方法はありません。
でもね、利き腕の手首を使わないってできません。
字を書く、物を持つ、箸、そのほか、みーんな右手でやっているのですから。
そして意外とダメなのがマウス操作。
これが思っているよりも痛くなる原因のような気がします。
確か息子がマウス操作用の座布団のようなものを使っていたような・・
なんていうのだろう。
今度探してこようと思います。
追記:
はてなブログってデザインが変えられるんですね~。
今まで知りませんでした。
というわけで(?)さっそくデザインを変えてみました。
シンプルなもののほうが読みやすいだろうけど、どうせここなんて読みに来る人もいないだろうし、と手書き風のものに。
しばらくはこれでいきます。飽きたら変えるかもしれません。